STAFF Report

パジェロミニ XR-Ⅱ (H56A) ワンオフ製作STORY

神奈川県 S様
「かっこよく、うるさく」
のテーマにて製作開始。

H56A-01
出来上がりの様子です。
660ccという排気量の中で最大限に音を引き出すため、タイコの中は色々と細工が施されています。

H56A-01
取り付けた面を下から見てやるとこのようになります。
バンパーデザイン(ペイント)が左右非対称のため、センターを出すのに一苦労でした。

車両装着イメージ

お客様のご希望は

  • 迫力のあるサウンドで、見た目もかっこいいこと

とのことでした。
テール部分に関しては打ち合わせ中にお客様が決定してくださいましたので、あとはそれに合わせてタイコとパイプレイアウトを考えることに。
当初はオーバルのタイコの使用も考えたのですが、やはり魅せるマフラーデザインにしようということでラウンド形状のタイコを横置きにし、わざと後ろから下半分が見えるデザインにしてあります。
中身は純正の音量をさらに増量するため色々と試行錯誤を重ねた結果が入っております。
※実は以外に結構シンプルな構造だったりもするのですが・・・。とはいっても、空じゃないですヨ!

軽自動車って、結構マフラーでイメージ変わるんですよね。製作当初はどこまで音が出るのかちょいと不安もありましたが、終わってみればそんじょそこらには負けない迫力の重低音が生まれてくれました。
音だけ出したければタイコの中を空にしてしまうのがたしかに一番手っ取り早いのですがそれでは割れ過ぎの下品な音になってしまうので、中にしっかりと排気の流路を作りながら音を増す。E.F.S.マフラー作りながら得ていった知識がしっかりと生かされた一品です。
ちなみに、この車両の実走テストに行ったとき、結構注目の的だったかも♪

サウンド動画

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